- 2008年9月22日 22:22
思えばちょうどゴールデンウィークの頃から、今のやつと暮らしてきたわけだけど、
毎日毎日、顔を合わせるたびに、
何となく「こうじゃなかったのにな。」「思い描いてた理想ってこうだったっけな。」っていう気持ちが
どこか自分の中で、それも気づかないうちに、積もっていっていたのだなと思う。
そのモヤモヤした気持ちが、自分ではっきりとわかるほどの大きさになるまで、3ヶ月かかったわけだ。
今振り返って考えてみて、あいつは見た目もキレイで華やかなところもあったし
パッと見で「おっ」と思わせる感じだった。俺も気に入っていた。
でも、3ヶ月一緒に暮らしてきて、その見た目の裏に隠されていた、想像とは違う一面を数多く見せ付けられた。
別に俺だって、最初は気に入って一緒になったのだからそんなことのひとつやふたつ、愛嬌として見れば可愛いもんだった。
でも正直、自分の中でそうやって自分を納得させようとしていた部分があったのかもしれない。
事実、そんなモヤモヤは溜まり溜まって、自分では目を背けられないほどに大きくなっていたのだから。
そんなとき、俺はふと、前に一緒に暮らしていたアイツのことを思い出した。
思えば、嫌いになって別れたわけじゃなかった。
だらだらと2年以上も付き合いが続いていて、変化が欲しかった。刺激が欲しかった。
だから、新しいほうへ移った。
モヤモヤに重く重く圧し掛かられた俺には、あの頃の生活がいやに輝いて見えた。
もう一度、アイツとのあの満ち足りた生活に戻りたい。
見た目なんてもう気にしない。
ちょっと太目のスタイルが好きだったんだ。
マンネリが嫌だなんてもう思わない。
慣れ親しんだあの生活に戻りたいんだ。
身勝手なのは俺だって、わかってる。
あいつには、なんて謝ったらいいのか言葉も見つからない。
でも、今の俺には、アイツじゃなきゃダメなんだ。
と、つぶやきながら俺はW61SからW42Sへと、ICチップを移し変えたのでした。
W61Sがあまりにも使えないので、前のW42Sに戻した話でした。
- Newer: ハリ・プッター
- Older: mixiがそろそろウザくなってきた件